今日はPayungのバイヤーでもあるmahoが買い付けで訪れたバリ島で出会った美味し~いインドネシア料理を美しいバリの景色とともにご紹介します♪

みなさまはインドネシア料理と言えば何を想像しますか?ナシゴレン(炒飯)やミーゴレン(焼きそば)は聞いたことがある方が多いと思いますが他にもスパイスの効いたスープ、スップブントゥや焼き鳥のサテ、ピーナッツソースが個性的なサラダのガドガドなどもあります。インドネシアと一言で言ってもたくさんの島があってひろーいインドネシアは様々な地方料理もあります。

日本人に馴染みのあるバリ島でインドネシア料理を食べようとするとバリ島ならではの食べ物に出会うことが多く、ジャワ島で食べられている料理になかなかありつけません。それはバリとジャワでは宗教が違うからです。簡単に言うとヒンズー教のバリでは豚肉を食べますがイスラム教徒の多いジャワ島のほとんどの場所で豚肉は食べません。

前置きが長くなりましたが、ジャワ島のジャカルタで4年暮らしたことのある私は無性~にインドネシア料理が食べたくなることがあり、バリ島で伝統的なインドネシア料理を探し歩くことがあります。観光客の多いバリ島では、ステーキやイタリアン、ベトナム料理やメキシカンなど何でもあります。何でもあるのですが伝統的なインドネシア料理にはなかなかありつけません。

でもある買い付け旅の途中、とっても美味しいインドネシア料理に出会ったのです!!!美味しいインドネシア料理の決め手は何と言ってもサンバル(辛味調味料)。チリにニンニクやエシャロットなどを混ぜ、石臼で擦りながら合わせる調味料はレストランや家庭毎に違いがあり、美味しいレストランは必ずサンバルが美味しいと言われています。日本で言う味噌のような存在でしょうか。

出会ったのはバリ島のウブドにある滞在先のホテル、Visesa Ubud Resortの中にあるLumbung Restaurant. ここは探していたインドネシア料理のメニューがたくさんあるレストランでした(これを書くために見返しているレストランのHP内にあるメニューを見てるだけでもよだれ垂れそう…)

Visesa Ubud Resortはこちら→Visesa Ubud Resort – A Sense of Coming Home
Lumbung Restaurantはこちら→Lumbung Restaurant – Visesa Ubud Resort
私は一人でこのレストランを訪れたのでたくさんのメニューを食べることはできませんでしたが素材にこだわり丁寧に作られているのがよく分かり、サンバルも辛すぎず(ココポイント!)新鮮でとても美味しかった~!ちなみに頼んだメニューは ◆SINGKONG GORENG KEJU Singkongはキャッサバの事でインドネシアでよく食べられる繊維質のあるお芋、Gorengは揚げるという意味、Kejuはチーズのこと。揚げたホクホクのお芋にサンバルが添えられています。マクドナルドのポテトにチーズトッピング&チリソース、の最上級番と言えばいいでしょうか、笑。それに加えて

◆IKAN MENYATNYAT スタッフの人におススメのお魚料理を聞いてこちらにしましたが Ikanは魚、揚げた鯛のバリスタイルに空心菜ともやしにピーナツソースが絡めてある野菜付き。

どちらも最高に美味しく私のインドネシア愛をしっかり包んでくれました。調べて分かったのですがレストラン名になっている『Lumbung』とはインドネシア語で『米の倉』という意味。コミュニティが生産した米を皆で共有するために貯蔵する場所、という意味があるそうです。確かにホテル内の敷地ではお米を育てていてそれもホテルの景色の一部となっていました。ホテル内のレストランということで決して安いインドネシア料理ではありませんが、本物のインドネシア料理に触れられるレストランはジャワ島であってもそう多くはないのでとても貴重なレストランだと思います。

ちなみにこちらのホテルはウブドの中心地から車で10分程度離れますが広大な敷地の中に畑やヴィラ、レストランが点在していてのんびり旅にはおススメ。広いヴィラもあるようなので何家族か一緒にホテル滞在を楽しむような旅行にも適してします。ホテル内に牛やアヒルなどもいてお子様連れにもいいですよ。ホテル周辺には歩いて食べに行けるレストランも少しありました。


空港から移動時間のかかるウブドですがこのレストランのためにでもまたウブドに行きたいと思えるインドネシア料理でした♪ 長文を読んで下さりTerima kasih~
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