レトロなレピア織機で織る日本の手仕事、播州織の大判ストール
Payungがある兵庫県は北は日本海、南は瀬戸内海と海にも山にも恵まれた自然豊かな土地です。その兵庫県の南西部に位置する播州エリア、山があり川があり豊かな地で200年以上前から織られているのが播州織(ばんしゅうおり)です。 今回Payungオリジナルストールとして作って頂いたのは軽くて肌馴染みのいいコットン100%のストール。ストールとして首に巻くのはもちろん、膝にかけたり日よけとして羽織ったりとマルチに活躍してくれる約100×200㎝の大判のストールです。
まとうだけで心地よい “Aura”
Auraは“オーラがある”などとして使われる、目に見えないけれども人が発している雰囲気のこと。オーラをまとっているよう、付ける方の一部になるように使って欲しいという思いからこの名前がつけられました。 季節の変わり目、エアコンからの空調で体温調整が難しいと感じることも多々。そんな時に大判のストールがあると安心。首にゆるっと巻いたり冷える部分にさらっと羽織ったり、日差しが強いときに肌を守るように広げて使って頂くのも◎
播州織のぬくもりを未来へつなぐ
元々平織りが有名でシャツ地として生産が盛んだった播州織。今は海外からの輸入生地が多く生産量は減少傾向にありますが、地元兵庫で生み出される織物を知りたい、これからも残っていって欲しいという思いでこのストールを作って頂きました。
旅のお守りのようなストール
自然の恵×伝統の技が織りなす優しい肌触り。シャリっとしつつも柔らかい触り心地は季節を問わず鞄に入れておきたくなる安心感。旅や乗り物移動などで体温調整が難しいかも、と思ったらお守りのように鞄に入れて行って頂きたいストールです。
究極の炭色 “Kuromame black”(黒豆ブラック)
『Kuromame black』は真っ黒の一歩手前のチャコールカラー。顔回りに真っ黒は強過ぎる、という方にも使って頂き易い優しいダークトーンです。黒はいつの季節も便利で大好きなカラー。でもシーズンレスに使って頂くなら少し軽やかさも欲しい、ということで濃さにこだわり、究極の炭色に染め上げてもらいました。オールブラックコーデでもモノトーンコーディネートでもコットンの手触りとともに優しさと軽やかさを加えてくれる、黒豆のようなこっくりとしたブラックです。
ベーシックカラーは、全3色。優しいオフホワイトの『Tofu white』。絶妙な色合いのトープカラーの『Houjicha tea latte』と深みのあるチャコールカラー『Kuromame black』に、爽やかな若草色のシーズン限定『Matcha latte(抹茶ラテ)』が新登場。日常のコーデをアップデートしてくれるカラーリングをお楽しみください。
優しいオフホワイト “Tofu white”(豆腐ホワイト)
『Tofu white(豆腐ホワイト)』はネーミングの通りお豆腐の白色。真っ白過ぎず優しい生成りカラーが肌馴染みよく、女性の顔回りを明るく見せてくれます。天然のコットンカラーなのでどんなコーディネートにも合い、全身をトーンアップしてくれます。コーディネートがダークになり過ぎるかな、と思ったら手にとって頂きたい、優しいオフホワイトです。
トープカラーの “Houjicha tea latte”(ほうじ茶ティーラテ)
『Houjicha tea latte(ほうじ茶ティーラテ)』はグレーとベージュをミックスしたような絶妙な色合いのトープカラー。グレーベースのコーディネートでもブラウンベースのコーディネートでもしっとりと馴染み大人の装いにしてくれます。やや艶のある中間色なので春や秋など季節を問わず使い易く、年中合わせ易いカラーです。こっくりとしたほうじ茶ティーラテやミルクティーのように、コーディネートに奥行きと品を与えてくれるカラーです。
【数量限定】“Matcha latte”(抹茶ラテ)
『Matcha latte(抹茶ラテ)』は、爽やかな若草色のシーズン限定ストール。顔映りを明るくし、シンプルコーデのアクセントに最適です。コンパクトにも大判にも使えるので、色の分量を自在に調整できます。大人の鮮やかグリーンで日常のコーデをアップデートしてくれます。
自然にカラダに馴染む肌にベールをまとったようなストール “Aura” [オーラ]誕生ストーリー 。
『“Aura” 誕生ストーリー』はこちら >
レトロなレピア織機で織る日本の手仕事、播州織の大判ストール
Payungがある兵庫県は北は日本海、南は瀬戸内海と海にも山にも恵まれた自然豊かな土地です。その兵庫県の南西部に位置する播州エリア、山があり川があり豊かな地で200年以上前から織られているのが播州織(ばんしゅうおり)です。 今回Payungオリジナルストールとして作って頂いたのは軽くて肌馴染みのいいコットン100%のストール。ストールとして首に巻くのはもちろん、膝にかけたり日よけとして羽織ったりとマルチに活躍してくれる約100×200㎝の大判のストールです。
まとうだけで心地よい “Aura”
Auraは“オーラがある”などとして使われる、目に見えないけれども人が発している雰囲気のこと。オーラをまとっているよう、付ける方の一部になるように使って欲しいという思いからこの名前がつけられました。 季節の変わり目、エアコンからの空調で体温調整が難しいと感じることも多々。そんな時に大判のストールがあると安心。首にゆるっと巻いたり冷える部分にさらっと羽織ったり、日差しが強いときに肌を守るように広げて使って頂くのも◎
播州織のぬくもりを未来へつなぐ
元々平織りが有名でシャツ地として生産が盛んだった播州織。今は海外からの輸入生地が多く生産量は減少傾向にありますが、地元兵庫で生み出される織物を知りたい、これからも残っていって欲しいという思いでこのストールを作って頂きました。
旅のお守りのようなストール
自然の恵×伝統の技が織りなす優しい肌触り。シャリっとしつつも柔らかい触り心地は季節を問わず鞄に入れておきたくなる安心感。旅や乗り物移動などで体温調整が難しいかも、と思ったらお守りのように鞄に入れて行って頂きたいストールです。
究極の炭色 “Kuromame black”(黒豆ブラック)
『Kuromame black』は真っ黒の一歩手前のチャコールカラー。顔回りに真っ黒は強過ぎる、という方にも使って頂き易い優しいダークトーンです。黒はいつの季節も便利で大好きなカラー。でもシーズンレスに使って頂くなら少し軽やかさも欲しい、ということで濃さにこだわり、究極の炭色に染め上げてもらいました。オールブラックコーデでもモノトーンコーディネートでもコットンの手触りとともに優しさと軽やかさを加えてくれる、黒豆のようなこっくりとしたブラックです。
カラーは、3色展開。優しいオフホワイトの『Tofu white』とトープカラーの『Houjicha tea latte』もおすすめです。
優しいオフホワイト “Tofu white”(豆腐ホワイト)
『Tofu white』はネーミングの通りお豆腐の白色。真っ白過ぎず優しい生成りカラーが肌馴染みよく、女性の顔回りを明るく見せてくれます。天然のコットンカラーなのでどんなコーディネートにも合い、全身をトーンアップしてくれます。コーディネートがダークになり過ぎるかな、と思ったら手にとって頂きたい、優しいオフホワイトです。
『Tofu white』はこちら >
トープカラーの “Houjicha tea latte”(ほうじ茶ティーラテ)
『Houjicha tea latte』はグレーとベージュをミックスしたような絶妙な色合いのトープカラー。グレーベースのコーディネートでもブラウンベースのコーディネートでもしっとりと馴染み大人の装いにしてくれます。やや艶のある中間色なので春や秋など季節を問わず使い易く、年中合わせ易いカラーです。こっくりとしたほうじ茶ティーラテやミルクティーのように、コーディネートに奥行きと品を与えてくれるカラーです。
『Houjicha tea latte』はこちら >
【数量限定】“Matcha latte”(抹茶ラテ)
『Matcha latte(抹茶ラテ)』は、爽やかな若草色のシーズン限定ストール。顔映りを明るくし、シンプルコーデのアクセントに最適です。コンパクトにも大判にも使えるので、色の分量を自在に調整できます。大人の鮮やかグリーンで日常のコーデをアップデートしてくれます。
『Matcha latte』はこちら >
自然にカラダに馴染む肌にベールをまとったようなストール “Aura” [オーラ]誕生ストーリー 。
『“Aura” 誕生ストーリー』はこちら >