シェルの花びらからこぼれる光が幻想的な カピスシェルのペンダントライト

蓮の花が灯す、幻想的な光

蓮の花が咲いたような、カピスシェルが幾重にも重なっているペンダントライト。
とても繊細な作りで、花びらからこぼれる光は壁や床に広がり、お部屋全体に美しさと神秘さをもたらしてくれます。

魅力の天然素材、カピスシェル

カピスシェルは、インドネシアのバリ島で育つ天然の貝殻。
その貝殻を薄く削り、真鍮のフレームに花びら一枚一枚を、丁寧に貼り合わせて仕上げております。

繊細かつシャープな佇まい

真鍮のアンティークな風合いと貝の繊細さがこのランプの一番の魅力。
バリの職人さんが一枚一枚貼り合わせたライトは自然の花に勝るとも劣らない美しさ。
すりガラスのようなカピスシェルからこぼれる光は、電球の光を何倍も柔らかくして照らしてくれます。

二つ付けても

28×28㎝の大きさなので、広いお部屋や玄関ホールには高さ違いで二つ付けるのも花火のようでランプの魅力がUPして素敵です。

間接照明としても

リビングに、寝室に、間接照明としてお部屋に飾るだけで華やかに。
お部屋のライトをこのカピスシェルのライトだけにして、夜のリラクシーなひと時をお楽しみ下さい。
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