集めたくなる豆皿

本日はキュートでどこかレトロな豆皿をご紹介♪
四国中央、法皇窯で作られているこちらの豆皿は、東南アジアをイメージして描いて頂いている絵がとてもキュート♡

一枚一枚手描きならではの温もりが感じられる豆皿です。
冷蔵庫の残り物をちょこちょこ盛ったり、薬味を載せたりするのにちょうどいい10cmの手の平サイズです。

ネーミングにもご注目♪

こちらのバイク小僧の豆皿は、“マチェット”とネーミングしました。
インドネシア語で”渋滞”です。

それぞれのネーミングを考えた時、このお皿はこの”マチェット”以外思いつきませんでした。ジャカルタに住むとこの”マチェット”という言葉はかなり初期の段階で覚える単語です。

いまもまだジャカルタは”マチェット”に悩まされているのでしょうか?

柄は全部で6種類
・ありがとう
・マチェット(渋滞)
・パユン(日傘)
・どんぶらこ
・おでかけ
・お買い物

Payungオリジナルで焼いてもらっています♪
テーブルの上でこのゆるかわ豆皿を見てクスっとなってもらえたら嬉しいです☺︎




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【法皇窯】Payungオリジナル豆皿


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芦屋 STAFF BLOG